建設業界に
こんなイメージ
ありませんか
≪ このイメージはウソです! ≫
実際は・・・
近隣の迷惑にならないように
建設現場は、街中や住宅街で行うケースが多いです。
17時以降に現場作業を行うと近隣の迷惑になってしまうことが多いので、17時以降は作業禁止としている現場がほとんどです!
無邪気にふざける
もしかすると、顔がちょっと怖い人がいるかもしれませんが、中身はすごく無邪気で楽しい人が多いです!
ふざけることが好きだったり、面倒見がいい人がたくさんいます。
わからないことは丁寧に教える
建設業界は人手不足です。だからこそ人を大切にします!
お互いにちゃんと話し合って、気持ちよく仕事ができるように社員全員が協力する体制です!
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≪ 他の仕事にはない建設業の魅力!≫
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“衣”“食”“住”
人の幸せを場には必ず建設物があります!
『人』にしかできない仕事
今ある仕事の多くはロボットやAIに代わってしまうという話があります。実際に、飲食店などでは、配膳の仕事がロボット猫になっている店舗もあります。しかし、建設の仕事はロボットやAIではできない仕事ばかりです。
16万4千年間続く
人類が初めて「家」を創ったのが16万4千年前です。そこから、今に至るまで「家」を創るという仕事はなくなっていません。この建設の仕事を身に付けれれば一生困らない知識が身に付きます。
建設需要は右肩あがり
建設の中には「土木」「マンション新築」「個人住宅新築」「リフォーム」と大きく4種類あります。いずれもおいても、件数が右肩あがりもしくは横ばいです。仕事が溢れかえっています。
人手不足は給与アップのチャンス
建設の仕事は溢れかえっていますが、創る人手がいない状況です。需要>供給というバランスです。このようなバランスの時、供給(人)を確保するため、お金が高くなってくるのは社会のしくみです。これから建設業界は高い給料の業界になるでしょう!(個人の見解です笑)
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≪未経験でも大丈夫充実の研修制度!≫
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仕事と会社内の制度や
入社後にまずは、会社の中で建設業界の全体像や、弊社の具体的な仕事内容をしっかりと学んで頂きます。そのほか会社の賃金規定や、各種制度などの説明も行います。
先輩社員と二人三脚の「メンター制度導入」
新しく入った方には、その方とピッタリ性格が合うような先輩社員を教育専属社員として選任。仕事に慣れるまでその先輩社員と二人三脚で仕事を行ってもらいます。
「国家資格取得」のための社内実技研修
社内の研修スペースを使って、国家資格取得のための実技研修を行います。実際に国家資格を持った先輩社員が指導を行います!
慣れてきたら一人でも
一通りの仕事を先輩社員と一緒にやってもらうと、次からは自分で仕事がわかるようになるので、現場内の一つの部分をお任せして責任をもって仕事に取り組んでもらいます
建設のプロとしてチームでお仕事!
技術を身に付けてきたら、今まで教えてもらった先輩社員と対等にプロ職人としてチームで仕事を行っていきます。
目の前で自分の仕事が形になる喜びを味わう!
はじめのころは、初めてのことばかりで戸惑いがあり仕事を することだけに熱中してしまいますが、仕事を覚えると完成した物の出来栄えがわかるようになり、良いものをができた時の喜びは格別です!